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新入社員の頃から可愛がってくれていた先輩が亡くなったなんて訃報が飛び込んできたとき、今はお互い転勤で勤務先は九州と北海道。
すぐに駆けつけたいけど、仕事もあるし飛行機の手配や宿泊先の確保もままならない。

そんなもどかしい思いをしていながらも、香典だけでも届けたい。そんなときにはどんな方法があるのでしょうか?

こちらの記事では香典を郵便局で送る方法について調べていきましょう。

お金を送る方法は?

今現在、現金を送る方法は現金書留しかありません。

現金封筒を買って現金書留で郵送する方法になります。郵送になりますのでどんなに急いでも翌日以降の配達になってしまいます。

亡くなった報告がすぐにあった場合は、死亡の診断から24時間は葬儀が出来ないので、すぐにお金を送ることが出来ればお通夜に間に合わせる事ができますが、今夜お通夜なんて急な報告の場合は、お通夜に間に合わせて届けることができません。

同一の県内など翌日配達の可能な地域であれば、告別式に間に合わせることも可能ですが、翌々日配達の地域の場合には、ご遺族のご自宅へ送るなど配慮が必要になります。


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現金封筒に香典袋は入れられる?

一般的な水引やご霊前などが印刷されている封筒の場合は、一般の現金封筒に収まりますが、水引が別になっていたり、封筒が二重になっている香典袋の場合は、大型現金封筒が21円で売られているのでそちらをご利用ください。

ちなみに、香典の袋にご霊前とかご仏前とか書いていますがどう使い分けをするかご存知ですか?
四十九日をまではご霊前、四十九日後はご仏前と使い分けるのが一般的です。
キリスト教の場合はお花料、神式の場合は御榊料・御玉串料なんて書いたりします。

イスラム教の場合は・・・ごめんなさい。勉強不足です。わかりません・・・

大型現金封筒でも入らない場合は、普通の角3封筒などに入れて現金書留で送ることも可能です。
この場合は、封筒の糊付け箇所全てに割印かサインが必要になるので、念のため印鑑も持って窓口へ行くことをオススメします。

弔電と香典を一緒に届けたい

郵便局が分社・民営化される前にはマネーレタックスと言う、現金と弔電を同時に配達する方法がありましたが、今は残念ながら同時配達は出来ません。

弔電はレタックスで当日配達、香典は現金書留で後日配達という方法しかありません。

どうしても当日届けたい!

これはもう、当日お通夜に参列するお知り合いに立て替えて持っていって貰うしかありません。

もし、変わりにお通夜に行ってくれる方が郵便局の通帳をお持ちでしたら、郵貯口座同士の送金は即時送金なので相当額を送って持っていって貰う方法もとれますけど。

まとめ

・現金を送る方法は現金書留のみ

・現金封筒に入らない大きさの香典袋は普通の封筒でも送れる

・一般的に四十九日までは御霊前。四十九日のあとは御仏前。


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