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年賀はがきの準備を始めてから、ご家族が亡くなって喪中になってしまうことは、そんなに多くあることではないかもしれません。

でも、人の生き死には我々には予想できないものですよね。

年は越せると、お医者さんから言われていたのに、容体が急変して帰らぬ人になってしまったり、ある日、普通に出勤したのに途中で事故に遭い、二度とただいま!と戻ることが無くなってしまうなど、あってはならない悲しい出来事ですが、誰の身にも起こる可能性の有る事。

そんな時はしばらく何も出来ないかも知れませんが、少し落ち着いた頃には年賀はがきの準備から一転して、年賀欠礼のご案内を準備して、早急に差し出さなくてはならなくなる事も、全くあり得ない話ではありません。

今回は、そんな時に…起こらないに越したことは無いんですけど、知っておいた方が役に立つことを確認していこうと思います。

年賀ハガキを交換する

年賀はがきの購入後に喪中となった場合には、その年賀はがきの販売期間内であれば、無料ではがきや切手に交換することが出来ます。

交換できる場所は、全国の郵便局の窓口になります。


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24時間営業していたり夜間にも営業している、ゆうゆう窓口は切手類の交換を受け付けていません。
また、簡易郵便局でも無料交換の受付はしていませんので、9:00~17:00までの間に、郵便局へ出向く必要があります。

無料交換の手続きは?

窓口で喪中になったため年賀はがきを交換したい旨をお伝えいただければ

交換を請求する用紙を貰えますので

ご自身の住所・氏名・電話番号と亡くなった方との続柄を記入して、年賀はがきと一緒に提出します。

このとき、亡くなったことを確認できる物の提示を求められる場合がありますが、死亡証明書や除籍謄本みたいに公的な書類を用意する必要はなく、新聞のお悔やみ欄の切り抜き等で問題ありません。

また、何親等までが無料交換の対象という決まりは有りませんので、ご自身が年賀を欠礼して喪に服したい方であれば、亡くなった方が叔父母や曾祖父母等であっても交換可能です。

何に交換できる?

普通ハガキや普通切手に交換が可能です。
記念切手への交換は出来ませんし、もちろん年賀ハガキへの交換も不可です。

料額印面が胡蝶蘭になった普通ハガキやインクジェットハガキに交換すると、喪中葉書をご自分で印刷したり印刷屋さんに持込んで作成する場合に便利です。

切手を貼るタイプの喪中はがきを用意している場合は、弔事用62円切手に交換してハガキに貼ったり、送料分に相当する切手に交換して切手別納という方法を利用して別納印を押しての差出も可能です。

まとめ

・喪中の場合は年賀はがきを無料で交換できる

・亡くなった方の範囲は特に決まりはない

・普通切手・普通ハガキに交換が可能

・お悔やみ欄の切り抜きなどを持っていけばスムーズに手続き可能


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