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ゆうちょ銀行も郵便局も営業時間は基本的に

9:00~16:00です。

普通にお勤めしてますと

なかなか行けない時間帯かと思います。

例えば、引っ越しはしたけど住所変更に行く時間がないなんて事がありませんか?

お昼休みに時間を作って行こうかな?と思っても

窓口の混み具合も分からないし、自分のしたい手続きなどに

どれだけ時間がかかって、どれだけ待たされるかわからない・・・。

お昼ごはんも食べなくちゃいけないし

そんな長い間、職場を抜けることも難しいなぁ…

なんて、住所変更がどんどん後回しになって出来ないなんてことが無いですか?

怪我や病気なんかで外出が難しい場合なんかも考えられます。

そんな時に、ご家族の中で日中時間の取れる人に

代わりに手続きをしてもらうことが出来たら便利だと思いませんか?

今回はそんな方法について調べてまいります!

使者扱いと代理人扱い

名義人以外が手続きをする方法は

使者扱い

代理人扱いです。

二つの違いを簡単に説明すると…

使者扱い

同居の家族が、名義人に変わって手続きを行うこと。

具体的には名義人と、来局する人(原則、配偶者)の住所が、運転免許証や健康保険証などの

本人確認書類で同一であることが確認できる事が条件になります。

※次の場合は使者扱いではありますが、名義人ご本人が来局したのと同じ様に全ての手続きが可能です。

 
 未成年などの権利能力の無い方の手続きをご両親(親権者)など法定代理人が行う。

 認知症などで、意思能力が無いと認定された方の成年後見人が手続きする場合も同じです。

代理人扱い

貯金名義人が、委任状で別な方に委任する方法になります。

委任状の用紙は、ゆうちょ銀行や郵便局の窓口でももらえますが

下記のゆうちょ銀行ホームページからもダウンロード出来ます。

委任状はこちらから

ホームページには記載例も有って親切ですのでご活用ください。


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委任状を書くときに注意しないといけないことは

委任状の記載項目は全て貯金名義人が書く。

代理人の欄を代理人が書いてしまって

委任状としての要件を満たさなくなってしまうなんてことが

ちょいちょい発生しているようです。

もう一つは

委任の内容を具体的に記入する。ことです。

「貯金手続きの全てを」とか

「カードに関する一切を」なんて書き方をすると

委任状に記載の名義人電話番号への確認が必要になります。

仕事中なのに自宅の電話番号を書いてしまってたり

仕事中は携帯電話に出られないなどで、名義人への確認が出来ないなんてことになると

手続きを断られてしまう事になってしまいます。

使者扱いと代理人扱いでできること

さて、使者扱いと代理人扱いについての説明をしましたが

それぞれに出来ることが違っていますので、代表的なもの確認していきましょう。

1.名義人本人以外は出来ないこと

・ICカードに生体情報を登録している場合の各種取り扱い

・JPバンクカードの新規での窓口申込

・暗証番号の変更

2.使者扱い以外では出来ないこと

・個人の通常貯金口座の新規開設

3.委任代理人が出来ること

・暗証番号の照会、誤回数の消去

・キャッシュカードの利用申し込み

・通帳、カード等の盗難・紛失による再発行

・印鑑変更

・キャッシュカードの利用上限額、上限回数の変更

・50万円以上の払戻し

・記名国債の受け取り

などとなります。

4.どちらでもOK

・50万未満の払戻し

・住所変更、氏名変更の届け出

代表的なものを載せてみましたが当てはまるものは無いときは

ゆうちょ銀行・郵便局へ問い合わせてみてください。

お急ぎでなければコメントに書いていただければお答えします。

まとめ

・自分で手続きに行けない場合は、使者扱いか代理人扱いが利用できる

・使者扱いは、同居の配偶者や法定代理人など

・代理人扱いは、名義人が委任状によって指定した方

・それぞれ、取り扱えるものが違う


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