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山本くん山本くん

あれれ?おかしいなぁ?
残高照会したら100万円入ってるのにお金が下ろせないぞ?

おやおや、山本くん。100万円なんて大金何に使うのでしょう?

まあ、何に使うかを詮索するのは私の仕事ではないのでそれはいいとして。。。

下ろせない原因を探って行くことにしましょうか。

ATMで利用できる金額には上限が有る

残高照会が出来ているので、山本くんのキャッシュカードは磁気不良ではありません。

残高照会する場合にも暗証番号の入力が必要ですから暗証番号相違でもない。

なのに払い戻しが出来ない…

何かの陰謀に巻き込まれているのでしょうか??

って、そんな訳ないですね。

振り込め詐欺だとか還付金詐欺。
或いは盗まれたカードでお金を下ろされるなどの犯罪。

そんな、犯罪から預金者を守るため各金融機関では

ATMでの1日の払戻上限額を設定しているんです!

ゆうちょ銀行の場合は、1日の上限額が

50万円(初期設定)になっているんです。

※この限度額は、払戻+送金の合計金額になります。
例えば、その日に10万円を他行へ送金していた場合は、残り40万を払戻することが出来るということです。

つまり、山本くんは1日の上限額を超えて払い戻しをしようとしているのでお金が下ろせなくて困っているわけです。

さて、原因がわかったところで解決策を調べていきましょうか!

解決策1.日を改めて払い戻しをする

限度額は1日のですから

今日50万円。

明日も50万円。

合計で100万円の払い戻しが出来ますね。

でも、二日連続でATMまで足を運ぶのは面倒ですよね。

他の方法も見ていきましょうか...

解決策2.郵便局の貯金窓口で払い戻しをする

ATMには上限額が有りますけれど窓口での払戻に上限は有りません。


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平日の9:00~16:00であれば貯金の取扱時間内ですので窓口で下してしまいましょう。

え?通帳と印鑑を持って来てない?

ご安心ください!窓口でもカードを使って暗証番号で払戻が可能です。

払戻請求書に住所・氏名・払戻金額を書いてカードを添えて提出してください。

防犯的な意味合いで、高額な払い戻しの場合は身分証明の提示を求められたり

何に使うお金なのかを尋ねられる場合があります。

自分のお金なのになんで身分証明!と思っちゃうかもしれませんが

これが無いと誰でもあなたのお金を下ろせちゃうって事になっちゃうので我慢してください。

解決策3.上限額を変更する

カードの利用上限額を変更してしまう事も可能です。

今後も50万円以上の払い戻しを頻繁にする予定が有るのなら
200万円(生体認証の場合は1000万円)までの間で上限額を
変更することが可能です。

払戻ではなく、送金する場合にはATMを利用した方が料金が安くなるので
上限額の変更をしてから送金した方がお得になります。

上限額変更届書という用紙をもらって、必要事項を記入してカードと一緒に窓口へ提出してください。

この場合にも、身分証明書の提示を求められます。

上限額を上げるのは窓口でしか出来ませんが、下げることはATMで簡単に出来ますので
今後、高額の送金や払い戻しの予定が無い場合は、利用後に元に戻しておくと安心ですね。

ただ、解決策2と3は窓口が営業している時にしかできないので

土日や夜間などの場合には、解決策1で日を跨いでの払い戻しで対応することになります。

まとめ

・郵便局のATMでの払戻上限額は初期設定は1日50万円。

・1日の上限なので日にちが変わればリセットされる。

・窓口でカードと暗証番号で払い戻しをする場合は上限は無い。

・カードの上限額を変更することも出来る。<


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