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決まった時期に必ず支払わなくてはいけない物ってありますよね?

例えば、自動車税とか車検の費用とか…

自動車の保険なんかも1年払いで払った方がお得になったりします。

私くらいになると自動車税は毎年五月末まで、車検だって3年後か2年後には必ずあることは分かっているのに

その時期になると自動車税のお金をどこから工面しようか悩んだり

車検代15万円なんて見積もりを突きつけられて、青くなったり赤くなったり、もう本当に大変です…

って、自動車関連の事ばかり書いちゃってますが

それ以外にも、来年のGWは旅行に行こうとか、子供さんに学習机を買ってあげるとか

今すぐではないけど将来必ず出費が有ることが決定している物ってありますよね?

そんな時に私みたいに目の前に出費が迫ってから焦るより、

前もってその分を積み立てて用意しておければ、月々少しの支出で大きな出費に備えられるし精神的にとっても楽です。

って、コツコツと積立のできない、行き当たりばったりなあなたに言われたくない!

と、いう突っ込みが各方面から入っていそうですが・・・

今回はそんな無計画な自分と決別するためにも、ゆうちょ銀行で扱っている各種積立貯金について

不退転の決意で気合を入れて調査していこうと思います!

ゆうちょの積立型の商品

さて、ゆうちょ銀行にはどんな種類の積立貯金が有るのでしょう?

民営化前までは「積立貯金」というそのままの名前の貯金が有りました。

毎月、郵便局の窓口で一定の額を貯金していって1年後など指定の時期に満期金を受け取る貯金でした。

このようにとても便利なサービスだったのですが今はもう取り扱いをしていません。

では、今現在利用できる積立商品にはどのようなものが有るのかを確認していきましょう。

積み立てられる商品の種類は?

・自動積立定額(定期)貯金

・満期一括受取型定期貯金

・財産形成定額貯金(財形貯金)

・積立投信・積立NISA(投資信託)

この4つはご自身の通常貯金通帳から自動的に引き落しされて積立を行うものになります。

3つ目の財形貯金はお勤めの方で、さらにお勤め先が財形貯金を導入されていることが条件になります。
だれでもすぐに始められるというわけではありません。

4つ目の投資信託は、元金の保証も有りませんし値動きが有る商品となります
老後の資金の準備など、10年以上の運用を前提に考えるべきもので、今回の目的「何年後かに決まった金額を用意する」という用途には向いた商品とは言えません。


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そうなると残ってくるのは、

「自動積立定額(定期)貯金」「満期一括受取型定期貯金」

の2つになってきます。

では、この2つの商品について詳しく調べて行きましょう!

自動積立定額(定期)貯金と満期一括受取型定期貯金の比較

それぞれの違いを一覧にしてみました。
※自動積立定額(定期)貯金は定額貯金を積み立てた場合

自動積立定額(定期)貯金 満期一括受取型定期貯金
積立期間 6年以内 3年以内
引落日 1日から末日までの指定した日 1日から末日までの指定した日
積立金額 1000円以上1000円単位 1000円以上1000円単位
特別月(積増する月) 年に6回まで 年に6回まで
満期日 各積立日の10年後 積立終了の1か月後
受取方法 窓口で払戻し 貯金通帳へ入金

ご覧のとおり違うところは

積立期間満期日

そして、受取方法になります。

満期日と受取方法に注目していただくと

今回のテーマ、決まった時期に必要なお金を用意する事に適した商品は

満期一括受取型定期貯金

と、いうことになります。

積立期間終了後に引き落としていた通帳に満期金が入金になるため
その後は窓口へ行かなくても、ATMで休日や時間外でも払戻できるところもお勧めポイントです。

どちらも途中で積立額を増減させたり積立を停止することもできます。

申込方法は?

自動積立定額(定期)貯金や満期一括受取型定期貯金を申し込む場合は

郵便局の貯金窓口やゆうちょ銀行へ

  • 引落す通常貯金通帳
  • 引落す通帳のお届け印
  • 運転免許証などの証明書類(顔写真の入っていないものは2種類)

を、持っていき申込書を記入するだけです。

自動積立定額(定期)貯金の通帳はその場で受け取ることができますが
満期一括受取型定期貯金の通帳は1回目の引落後に、貯金事務センターというところから郵送されてきます。

あとは、ご自分の指定した日に毎月お金を入金しておくだけでOKです。

積立途中でお金が必要になったら?

自動積立定額・定期貯金、満期一括受け取り定期貯金ともに
途中でお金が必要になったときには払い戻しが可能です!

目的が有って貯める貯金ですので下ろさない方がいいんですけど
どちらで積立を行っても不意の出費に備えることも可能です。

まとめ

・予定されている出費が有るなら毎月積立をすると楽ちん

・満期一括受取型定期貯金なら必要な月に合わせてお金を受け取れる

・20万円を3年で貯める場合は、毎月6000円。
 ボーナスで年2回1万円追加すると毎月4000円。


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